時々、ブログの中でバリフリークについて触れることがある。
ただ、これが一体何なのか説明をしたことがないな〜と
ふと気がついたので、説明を。
バリフリークとはバリ島で発行されている
月刊のフリーペーパー。
表紙のイラストが可愛らしく、
これらを眺めているだけでも楽しい。
しかも内容も充実しており、ディープな情報満載。
毎月毎月、スタッフが自分たちの足を運んで
レストランや雑貨を紹介しているので
最新情報や確かな情報ばかりだ。

私はまずバリ島に着いたら、
バリフリークのバックナンバーから最新版に至るまで
ざっとかき集めて片っ端から読む。
(といってもコラムなどは飛ばすけど)
日本からのガイドブックよりも、
現地の日本人が作っているので非常に細かい。
よくも毎月これだけのネタがあるものだ、と感心する。
取材や編集など非常にハードらしいし、大変そうだ。
ただ、バリ島で暮らしている人達がお店を紹介しているので
完全に観光客向けというわけではない。
(現地の日本人も多く読んでいるので)
なので、「バリ島へ行ったらナシゴレンが食べたい!」
という観光客と、
毎日いつでもナシゴレンが食べられる状況の人とでは、
やはり求めているものが違う。
(初めて歌舞伎町で飲む人にオススメする飲み屋と
毎日歌舞伎町で働いている人間が行く飲み屋は
まったく違うものなのだ)
なので、その辺の過ごしかたの違いを知るのも面白い。
現地のHISに行けば数ヶ月前のバックナンバーから
手に入るので、ぜひ一度読んでみて。
ガイドの案内しない場所や、日本人が全然いない
ローカルスポットに足を運ぶのも、
楽しみかたのひとつである。
クロボカンに建つヴィラ「バンジャール」が
運営を任せていたインドネシア人に、乗っ取られているようだ。
ただいま、係争中であり運営はしているが、
内容はまったく異なるものらしい。

以下公式サイトでの詳細説明。
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彼は、THE BANJARでもゼネラル・マネージャーという立場で
ヴィラの運営を行っておりましたが、実は最近になり、
彼との間でヴィラの所有権を巡る大きなトラブルが発生し、
現在は現地にて訴訟問題に発展する大きな事態となっております。
前述の通り、THE BANJARは、日本からの出資によって建設されたヴィラで、
設計の段階から日本人の視点に立った設計・レイアウト・サービスなどを
心がけて運営して参りました。
しかし残念なことに私たち一方的に排除され、
現在は全く経営・運営に参加できない状態となっております。
表面的にはこれまで通り運営されているように見えますが、
内情は全く異なり、お客様に安心してお泊まりいただくことができない状態となっております。
既に、現地では、これら氏の非合法な行為に対し、
弁護士を立てて法的手段をとっておりますが、
事態解決までには時間がかかるものと思われます。
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ここ近年で、バリ島でのヴィラ建設は
雨後のたけのこのように乱立されているように思う。
日本人がオーナーであるヴィラも数多く、
こういったトラブルは起きやすいだろう。
インドネシア人の人懐っこい笑顔や柔らかい物腰は、誠実に見えてしまう。
つい信用してしまうのも、わからなくはない。
彼らから見れば、一等地に豪華なヴィラを建ててくれて、運営まで任せてくれる。
膨大な広告料や宣伝料を払ってくれて、集客を計り、あとはお客を待つばかり。
軌道に乗せてくれればこっちのものだ。
一応、知っておきたいこと。
・インドネシアでは外国人に土地の所有権はない。
インドネシアの土地はインドネシア人のものなのである。
・バリ島には土地の使用制限が決められている。
建物を建ててはいけない場所、ビジネスを行ってはいけない場所、など。
知らずに投資すると、それはただの土地でしかないのだ。
(しかも名義はインドネシア人だし)
なので不動産を手に入れるには、名義を借りる事は必須だし、
故にいつ手のひらを返されてもおかしくない。
インドネシア=アウェイであることを忘れてはいけない。
さて、バリのトイレに使いかたについて。
というか、前回、「後方がだだっ広い」と書いたが
前方の間違いであった。
日本の和式トイレをイメージすると、
入ってから、
わざわざくるりときびすを返し、しゃがむ、という
事は少ない感じがするので、
私はこのバリのトイレを壁に向かって座ってた(笑)
どういうことかというと、
壁に向かって座るのではなく、
壁を背にして前向きに座るということ。
じゃないと大をしたときに、便器の穴に落ちないからだそう。
ア、そうか、言われてみりゃそうだよね。
ということで広い部分は座った時、
前方に来なければならないということ。
ちなみに紙も流してはいけないのでご注意を。
ゴミ箱が置いてあるはずなので(ないときもある気が・・)
そこへ入れましょう。
ホテルやキレイなレストランなどは、
洋式トイレも増えてきたし、水洗にもなっている。
しかしローカルの食堂や田舎などへ行けば
まだまだ、バリスタイルのトイレは健在だ。
もちろん水洗ではなく、紙もない。
隣にあるバスタブのようなとこから、
水を汲んで流すのである。


ご覧のとおり便器の両側が狭い場合が多く、
女性は足の置き場がなかったり、
半分便器に足を置くことになって不安定。
掴まる場所や取っ手もないので、(荷物の置き場もないので)
不安定な状態で、バッグを抱え、紙を取り出さなければいけない。
かなり過酷。
しかもなぜか後ろ側はだだっ広くなっていて、
ムダなスペースにも思えるんだけど
何か理由があるんだろうね。
シャワーがついていることもあるし(・・ってここで浴びるのか!?)
水を汲んで流すので便器周りは水浸しであることも多く、
私は高いサンダルを履いているので、何とかなるけど
ビーチサンダルのようだと、滑るわ、足が浸かりそうだわ
と心配事も多い。
長ズボン、巻きスカート、ロング系も
バッグ以外に持ち上げていなければいけないので
両手が塞がってしまうし・・。
初めて訪れた観光客の人が、このトイレをみて
「ダメ!!絶対こんなの無理!」と行かずに我慢しておりました。
トイレへ行く時は、ホテルなどで済ませておくのが無難。
バリ観光中は、水分を取ることが多いので
必然的にトイレに行く回数も増えるし。
こういうトイレに入ることになったら紙だけ持って
特に身軽にしていきましょう!