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2007/03/27(火) 18:14 いろいろな国
今年のイースターは4月8日です。
イースターと言えば卵。
卵は古来から生命と再生を表すシンボルだった。
エジプトのミイラの棺には、再生を願って
内部に卵の絵が描かれた。

ユダヤ教は特に復活と再生を意味するとして、
このキリストの復活祭イースターに卵を食べた。
それらが受け継がれ、各地で卵を用いている。

先日、吹田市にある「民族博物館」へ行ったところ、
その卵がいろいろ並べられてあったので紹介。
国によって、デザインが違うので面白い。

20070327173546.jpg

ブルガリアのイースターの卵。
最初に色をつけるのに、必ず赤色を使わなければいけない、
というしきたりがあったらしい。


20070327173529.jpg

チェコのイースターの卵。
女性が色付けした卵を男性に送り、
そのお礼に男性はその女性の尻(!?)を鞭で叩くらしい。

20070327173605.jpg

ルーマニアのイースターの卵。

色の塗りかたや染めかたも地方によっていろいろあるらしい。
しかしそう離れていない国なのに、
かなりデザインが違う。
ルーマニアが突出して美しいように私的には思う。
しかも凝ったものだと、刺繍を貼り付けてあったりする。

ブルガリアは社会主義時代、一切の宗教関連行事は
禁止されていた。それでも隠密にイースターを祝い
こっそり色付けしていたらしい。
子供達の手に塗料がついていないか厳しく調べられたという話。
だから、他に比べて少し地味な配色なのかな。

イースター付近で旅行に出かける際は
東方と西方で日にちにズレがあるので
休日などを確認して出掛けよう!

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