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| 2007/01/10(水) 12:51 | ミステリー関連 |
| 錆びないと言われているアショカピラー/オーパーツ・インド |
直径は約44cm、高さは約7m、
地下に埋もれている部分は約2m、総重量約6t。
その鉄の純度は99.72%と言われる。
これだと鉄は錆びやすいそうだが、
1500年以上も前に建てられ、
高温多湿、風雨も強いインドにおいて
ほとんど錆を見せていない。
しかし現代科学においてその謎は次第に証明された。
当時、鉄を精製する際にリンを加え、錆に強い鉄を
作り出したのだそうだ。
この知識が当時のインドにあったことは不思議だが、
おおかた、生活の知恵から出たアイデアだと思う。

しかしリンを含みすぎると鋼材は脆くなり、
形を留め難くなる。ということはここまで形を保っているのは
微妙な配分加減を知っていたということだ。
これほどまでの技術なのに、他の鉄製品には見られない。
アショカ王が建てたように思われるが、
アショカ王が在位していたのは紀元前268年から
230年頃。時代的に合わないので、では誰が建立したんだろ?
アショカ王が建立したとされる石柱(アショカ王の柱)は
(原形をとどめているものは少ないが)たくさん作られたらしい。
それを、後の権力者が鉄で作ったのだろうか?
ちなみに日本では
東大寺大仏殿横に「アショカピラー」と呼ばれる
柱が平和を祈念して立っている。
広島の光福寺にも
原爆犠牲者を供養するために建っている。
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