| 2007/11/12(月) 14:27 | 番外編(いわゆる日本国内のこと) |
| 玄武洞/兵庫県・豊岡市 |
まったく連絡がないままなので、キャンセルになったようだ。
というかそれならそれで、言えよっつーの。
ということで、玄武洞に行って来た。
どういう場所かというと、
高温のマグマが噴出し、冷えて固まる時、
中の磁性鉱物(磁石の性質を持っている石)が、
地球の磁極の方向に磁化され、磁石の性質を残す。
玄武岩の塊がそこでできて、波の浸食により表面化。
これを採掘してできたのが玄武洞という洞窟。
天然記念物に指定。

鉱物のひとつひとつの形が、流線型でもあり柱を束ねたようでもあり、
3Dの感じがスゴイ!!
こういうものには、つい圧倒されてしまう。
しかも現在の地磁気とは逆方向なのだそう。
つまり玄武洞が作られた160万年前は、
今の地磁気と南北が逆だったそうだ。
大陸移動や天文的な仕組みを知るきっかけにもなった。
南北が逆になるほど地磁気が大きく違うってことは、
相当な大陸移動があったわけで、
う〜ん、太古のロマンを感じさせる。

ここには玄武洞以外に、青龍、朱雀、百虎の洞窟があり、
上の写真は青龍。手前に池があって個人的には一番美しいと思う。
ちなみに洞窟の中に入ることはできない。
近くに玄武洞ミュージアムというのがあるのだけど、
面白い鉱石などが陳列されているらしい。
入らなかったけど。
:アクセス:
玄武洞公園
JR山陰本線城崎温泉駅からタクシーで約8分
JR山陰本線豊岡駅からタクシーで約10分
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