| 2007/03/05(月) 12:10 | バリ島 |
| いざ、キンタマーニへ!1/バリ島北東部 |
キンタマーニ湖とも通称呼ばれているが、
正式名は「バトゥール湖」。
この付近一帯をキンタマーニ高原と呼ぶ。
「珠玉」や「至宝」という意味があるそうだ。
この隣にそびえるバトゥール山という火山。
そのクレーターが湖になったもので、
眺めはかなり絶好。
湖よりも山の方に崇高な感じがした。
と言っても私はパワースポットに興味はあっても
癒されるという感覚を持たない。
ただし、壮大な景色には雄たけびを上げたくなるほど感動する。
それもひとつのパワースポットと言えるだろう。
心が打ち震えるほどの感動、わけもなく涙が出るとか。

写真ではなかなかその雄大さは伝わらないな。
涙が出るには至らないけど、爽快感バツグン!
(↑それも癒しのひとつでは?)
しかし久しぶりの息を飲む景色だった。

どうしたってこんな写真ばかりになってしまうので、
やはり、大きいものを撮る時は
ヘリ等に乗っての撮影がいいんだろうな。
ボロブドゥール然り。
名ショットを取れる場所にはあらゆる場所から観光客が集まっていた。
そして、久しぶりの物売りの数の多さとしつこさを体験。
やっぱり苦手だ。あの悲壮感を漂わせる顔つきで
シワシワのおばあちゃんが、すがるように土産物を差し出す。
小さな女の子がいたので、お金だけあげて写真を撮らせてもらった。

ところで、この辺りにはバリアン=呪術師も多いらしく、
以前とりあげた、呪術が盛んなトルニャン村(風葬などを行っている)
も近い。湖がカルデラ湖であるため、気も集まりやすいのだろうか。
(穴や凹みには気が集まりやすいと言われている。)
夜は多分、月が映り込んだりして、幻想的な風景だと思う。
そしてUFOも時々目撃されるという噂。
そんな中で、もっともらしいことを言われると
ゾクっとした悪寒と共に、言い当てられたような気になってしまう。
しかしネイティブは、本当にバリアンを頼っているので
悪いとか良いとかってことではないんだろう。
日常のそこら中に神様が宿っているのだから。
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