| 2007/02/27(火) 10:11 | バリ島 |
| カルチュラパーク写真館/ジンバラン・バリ島 |
その石像を見に行ってきた。
石像が置かれているのは正式には
「ガルーダ・ヴィシュヌ・クンチャナ・カルチュラパーク」。
ヒンズー教では3大神と言われる
創造の神ビシュヌと、聖なる鷲でありビシュヌの乗り物ガルーダの
石像。と言っても遺跡ではなく、
近年にこのパークの目玉として作られている。
周囲は断崖になっていた。
というよりも掘り進めてこうなったんだそう。

これらの間を抜けその石像へと向かう。
もともと、この辺りの地形はこの崖のてっぺん、
(かなり見上げたところ)まであったのだが、
ここまで切り崩してあるのがすごい。
途中カラフルな牛に出会う。

鮮やかな色彩の牛が3頭ほど飾ってあった。
そしてその脇のがけには首だけ彫られたカメ(?)

背中の部分をあえて甲羅に見立てるため、彫っていないのだろうか。
そうなるとかなり巨大なカメだ。
そしてビシュヌ神の上半身が登場。

多くの人が正面から撮っているので、あえて横から。
木が重なって愁いを帯びているように思える。
かなりの大きさである。この反対側には祭壇があり
お祈りをしている人たちの姿が。
その後ガルーダの方へ向かった。
この日は雨が降っており、猛暑でありながらの雨。
見物客もまばらである。

このアングルが何か言いたげで気に入った。
かなりの迫力である。
背景にビシュヌ神が背を向けて写っている。
この辺りでインドネシア人と思われる太った女性とすれ違い、
何かお供えのためであろうか、必死に階段を登っていた。
(ガルーダ神までは、小高い丘をビシュヌ神側から降りて
また登らなければならない)
「これを毎日やってたら、痩せちゃうわ」と苦笑していた。
まだまだ痩せても大丈夫なほどふくよかだったので、
いい運動だろうな、と思うけど。

ガルーダを天に掲げている像を発見。
この後ろはまた切り立った崖なので天空に浮かんでいるかのようだ。
この像の前は広いフィールドになっており、
ここで時々ライトアップしてダンスや歌などのイベントが行われる。

パークからの眺め。遥かかなたにインド洋が一望できるが
本当はもっと近い所に見える。
海岸線が美しくのびていて、
南国風景満載なんだけど、雨なので・・。
このガルーダにビシュヌを乗せると、
世界最大の石像になるかもしれないのだけど、
長いこと頓挫している。
完成するとこんな感じになるはず、と言うミニチュア石像があった。

翼が瞬いている部分などは、さらに風格があるように感じ
大きく見えるんだろうな。
入場料は一人RP10,000。
ドライバーのエリーさんと行ったんだけど、
受付で彼がドライバーであることを告げないと二人分取られる。
確認もせずに「2万ルピアね」といってくることもあり、
普通に払ってしまいそうな金額なので要注意。
(と言っても2人で350円ぐらい)
ドライバーさんはあくまでも、こういった場所へ
お客さんを連れてきてくれる役目なので
向こう側にも重要。きちんと言ったほうがいい。
入口近くにはショッピングモールも
完成予定なので、併せて完成が楽しみだ。
| コメント:0 | トラックバック:0 |










プロフィール



















