| 2007/02/05(月) 07:31 | 番外編(いわゆる日本国内のこと) |
| エジソンの竹/八幡市・京都 |
(世界初の電球はイギリスのスワンという人。
しかしあまりにも点灯している時間が短すぎて、
実用的ではなかった。)
この炭素フィラメントに用いたのは日本の竹である。
その竹がなんと、かなり近所にあった。
京阪・八幡駅からケーブルカーで2〜3分。
男山を登り石清水八幡宮を目指す。
そして広場の一角まで歩いていくと、
記念碑が。
エジソンはいろいろ悪い噂も流れているようだけど、
とにもかくにも、この白熱電球の発明は後世への影響大。
灯火の革命といわれるのもうなずける。

しかしなぜ八幡市のこんなところまできたのかが謎だ。
どうやってたどり着いて、最適な竹を見つけたのか。
ということで調べてみると、
フィラメントに使う素材をとにかく探した。
エジソンはありとあらゆるもので試してみた。
しかしどれも失敗。そのとき机にあった
竹の扇子をみつけ、実験してみた。
すると驚くほどの点灯時間記録がでる。
そしてスタッフを雇って全世界の竹を集めてまわった。
そのうち一人のスタッフが、伊藤博文と出会います。
そして竹なら嵯峨野か八幡がいいと言われ、
この竹にたどり着いたそう。
すごい過程を踏んでここまできたのでした。
試した素材6000種、集めた竹1200種。
天才は1%のひらめきと、99%の汗の結晶。
たしかに。
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