| 2006/09/11(月) 10:07 | 世界のNEWS |
| 世界の飲酒運転事情 |
開封された缶ビールなどがあれば即逮捕。
多くの州は血中アルコール濃度が0.08パーセントで酒気帯び運転認定。
アメリカでは州によって法律が異なるが、
「このドライバーは飲酒運転を犯しました。」という
色違いのナンバープレートをつけさせられる。
フランス、カナダも適用。
「イグニッションインターロックシステム」
このシステムはエンジンをかけるときに、
アルコールの度数テストを行うもの。
60秒間運転者は装置に息を吹きかけ、
装置が10秒以内に吐いた息のアルコール濃度を判断し、
一定値を超えている場合には、エンジンがかからない。
他の人がしらふでエンジンをかけて、
酔っているドライバーと代わったとしても、
運転中に再度息をかけるように、音声で命じられる。
そして、再度のテストでアルコール濃度が高い場合には、
機械が車を寄せエンジンを止めるように音声が指示する。--
インターロックは、米国やカナダの多くの州や英国、
フランスなどですでに飲酒運転違反者の再犯防止のために
違反者の車に設置することを義務づけており、
再犯率が75%低下するという報告もあるそうなのだ。
また、スウェーデンは2012年から
すべての新車に設置することを決定している。
カナダでは飲酒運転致死を起こした場合
終身刑が適用されることも。
日本では福岡での飲酒事故を発端に、
車で訪れたお客さんには一切お酒を提供しない居酒屋が
登場。飲む場合は運転代行を義務付けられる。
外には代行車が待機。
この居酒屋への客足は減ったそうだが、
断固続けるらしい。
福岡の「光タクシー」は
血中アルコール濃度測定器を購入。
毎朝、ドライバーは必ず測定し
0.000以外は仕事に出させてもらえない。
私は車を運転しないので、別段困ることではないのだが、
飲酒自体が理性を少々狂わせるので、
意識改革などと甘っちょろいことを言ってられないのが実情だろう。
東京ならば電車は遅くまで走ってるし、
タクシーも豊富。
しかし、地方の場合、
車がないと移動が困難なのは確かだし、
その先で、ついお酒というのも良くあること。
測定値で検出されない量の飲酒は、
到底飲んだ気もしないような量であり、
だったら飲まない方が良いな。中途半端だし。
同乗者も飲酒運転幇助になるので、注意が必要だ。
飲酒の生理学―大虎のメカニズム
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