| 2006/06/08(木) 11:05 | ドイツ |
| ベルリンの壁/ベルリン・ドイツ |
高さ 3.8m
厚さ 0.15m
「世界文化遺産」に指定。
1989年の大晦日に、長渕が壁の上で歌い、
市民が壁に登ったりハンマーで壁を壊していた姿は
記憶に新しいと思う。
ベルリンは西ドイツの飛び地であったので、
東ドイツに包囲されてるような状態。
というか、ドイツが東西に分断し、
ベルリンもさらに分断していたのでややこしいんだけど、
西ベルリンは、ドイツ統治下ではなく、
米英仏の統治下。
そこには資本主義と自由が手に入るかもしれない
夢の場所でもあった。


しかし、現実は甘くはなく
そこには多くの悲劇があったのだ。
壁を越えて西へ逃げようとした
東ドイツ人約300人近くが
東の国境警備隊によって射殺された。
また、西ベルリンへ出張していた時に壁が作られてしまい、
家族と生き別れの状態。何とか家族と生活を共にする為、
西へと連れ出そうとしていた矢先、
国境警備隊につかまってしまう。
殺るか殺られるかという選択に、
有無を言わさず警備隊を殺して逃げる。
恋人や友人、様々なものも引き裂いた壁でもあったが、
その先に夢見た自由は
どんな形で彼らに降り注いだのだろう。

http://www.remote.org/frederik/culture/berlin/
この写真はこちらからお借りしました。
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