| 2008/07/06(日) 02:52 |
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実は「滝の王国」とも呼ばれている。 それほどアイスランドのあちこちで、 滝・・というか瀑布が観られる。 そのスケールの大きさはかなりのものだ。 落差60メートルにも及ぶ「スコーガフォスの滝」。 この滝の滝壺には宝が隠されているとか、 滝の裏側には金塊が眠っているという噂がある。 ![]() 私はオーロラが観たい為に、 アイスランドへは真冬に訪れたので これらの写真はお借りしたもの。 夏のアイスランドもまた絶景のようだ。 ![]() ![]() この滝は横に山道があり丘のように 登っていくことが出来る。 滝を上から見下ろすことも出来るのだ。 (あまり近づき過ぎると滝へ落ちるので注意) 瀑布&大きな虹を上から見下ろすことが出来るのも またまた絶景。 その遠く先に海岸線が見えるのも美しい。 レイキャビク(アイスランドの首都)から 南西部へ向かうと どうしても前回取り上げた大温泉 「ブルーラグーン」で一日使ってしまいがちだ。 なのでオプションでもう一日滝へのツアーに参加するのも 1つの方法。レンタカーを借りても便利。 今からの時期なら、氷の大地が体験できる。 アイスランド・フェロー諸島・グリーンランド―素晴らしき自然景観とオーロラの魅力 posted with amazlet on 06.10.25 邸 景一 柳木 昭信 日経BP企画 売り上げランキング: 81,745 おすすめ度の平均: ![]() イメージをつかむのには良いと思います。
四駆のような車に6人ぐらい乗ってたかと思う。 他に日本人もいた。暖房をつけていても効いている気がしないほど 車内も寒い。 とにかく見る確立をアップさせるには できるだけ街灯などがなく暗くて、寒ければ寒いほど良いということで、車に乗ること1時間半ほどでしょうか? 車が止まったのでやっと着いた〜と思った。 というのも、とにかく山道というか氷道で、 路面はガタガタ、グラグラ。できるだけ避けようと、 車は細かく左右にうねるので、車酔いする人は危険。 止まった場所というのは大きな洞窟の前で、 まだまだ時間が早いので、ここで一旦休憩です、とのこと。 もっと遅くなると、グッと気温が下がり環境が抜群になる、という。 これでもか、という寒さの中、そこで私たちに何か配られた。 一口サイズのカップに「シュナップス」というアルコールの強い 蒸留酒と「ハカートル」という、サメを数週間塩漬けにして燻製のようにしたもの。これで体が温まります、というけれど、 とても飲めたものではない。お酒好きな私としては、 シュナップスは飲んだことがあるので、割と平気。 でもサメのハカートルは生臭いというか、とにかく独特の香り。 他の人たちは、みんな吐き出してしまう始末。 そしてそこから更に1時間半の道のりを車に揺られる。 先ほどのおやつ(?)のせいで、更に気分が悪くなる人も出る。 そのうちだだっ広い(様な気がするが暗すぎてわからず) 場所へと車が停止。「着きました」というので、 みんな外へ。 すると・・・・! 空一杯がゆらゆら緑色なんですよ! すっげ〜〜〜〜〜〜〜!と、 一同声をなくしてしまった。 上空では風か何かのせいで、横からふわりと色を変えては それが遠くの方まで変わって流れていく。 ![]() とにかく圧倒的なスケールといい、 神秘性といい、美しさといい驚くほどのものでした。 なんとも言えません、ホントに。 これは見た人にしかわからない感覚だと思う。 テレビでは絶対伝わらないですよ。 ここまで来るのに相当な寒さを我慢したり、 車の最悪な乗り心地もあったから感動も増幅したと思う。 簡単に来れる場所ではないし、見られるかどうかわからないものを、 夜を徹して待つ覚悟だったし、寒い時期に寒いところへいくなんて、 とバカにされもしたけど、そんなものは。なんなく吹っ飛んでしまった。 もしも見られたらワインを開けて乾杯しよう!と決めていたので、 かじかむ手でワインを開けて、オーロラに乾杯した。 なんか素敵な映画を見た後のような気持ちのよさ。 今までで一番印象に残る旅。 ちなみに、フィンランド、ノルウェー組みは惨敗。 4晩5晩と観測に費やしたけど、 かすりもしなかったようで・・・・残念でした(^^)v ![]() アイスランド・フェロー諸島・グリーンランド―素晴らしき自然景観とオーロラの魅力 posted with amazlet on 06.01.16 邸 景一 柳木 昭信 日経BP企画 (2005/08) 売り上げランキング: 81,745 おすすめ度の平均: ![]() イメージをつかむのには良いと思います。
ということで行ったのだけど、 行ったのがクリスマス過ぎた真冬だったので、 とにかく、お店などはあまり開いてないし、とにかく寒いし・・・。 ![]() こんな感じですよ。氷河というかまさにアイスランドなわけで。 この年はオーロラの当たり年と言われていて、通年より見られる確立が高いという噂。知り合いは、ノルウェーと、フィンランドに分かれてオーロラツアーを敢行。 私はと言うと、現地まで行って(せっかくだから)と、 いきなりオプションで申し込んだ。 オプションで申し込むと言うことは、 その1回限りがチャンスなわけで、 北欧のオーロラツアー組みは、 とにかく滞在している間、見られるまでオーロラ観測を徹底して行うらしい。これも過酷。 見られるかどうかわからないもの、なわけだから、 すぐに見られたら、残りの日数は観光に当てられるけど、 見られなければ、オーロラのために拘束されるわけだ。 途中で諦める人も出てくる。 私はとりあえず、ツアーの時間まで、お店が開いていない中を、 何とか探し出して、鯨を食べられるレストランを発見。 これも至難の業だった。外を歩くにも寒くてかなわない。 誰に聞いても鯨は無理だよ、とあっさり言われた。 それでも諦めず、有名なレストランがあるとやっと聞いて そこまで行ったら、開いていない。 何とか、門を叩いて、今日はオープンしないのか、と聞いたら、 夜には開くというので(ラッキー!!)と大喜び。 とりあえず時間を潰して(というか寒さを凌いだだけ)、 再び行ったら、食べられましたよ、鯨が! 半分諦めていたので、嬉しかった〜。 まじで、美味いっス!!!感動っス!!! こうして、温泉と鯨は目標達成。ちなみに馬にも乗ってきた。 これは、寒い中を延々歩いたり走ったりさせられるので、 拷問のようだ。 途中、馬から降りたらその馬はどこかへトコトコ行ってしまうし(笑) 夏なら広い台地を駆け巡ったら爽快なんだろうけど。 そんなこんなで陽は暮れて行き・・・といっても白夜なんで 夜8時ぐらいだとこんな感じ。 ![]() オーロラ観測までの時間が近づいてきたのだった。 つづく。
![]() アイスランドは「氷と火の国」と言われているように、 氷河と火山地帯が1つの島に収まっている。 とにかく、アイスランドと言ったら天然大温泉と言われるほど 至る所に天然温泉があるんですよ! 氷河が地熱で溶けて大きな湖(の様だけど温泉!)からは湯煙が立ち上る。私が行ったのは、きちんとスパのような施設になっているところだけど、 広い湖の中心付近まで行こうとすると、当然足はつかないし、 温水プール状態である。また、天然であるため、 一定の温度ではなく、すごく熱い所とぬるい所もある。 そして、あまり首から上を出したままにしていると、 髪の毛などが凍ってしまうため、 時々潜らないといけない。 こんなことだけでも驚きで、とにかく大自然に感動だ。 写真ではわかりづらいですけど、すごく広くて奥のほうでは ボコボコと地熱が涌いて煙が出ているのです。 夏ならば良かったんだけど、真冬に行ったので とにかく少しでも出ると寒かった。 ちなみに「ブルーラグーン」という有名な施設がオススメ。 とにかく青緑色の美しいサンゴ礁の海のような 温泉浴場があるのだ。↓ ![]() ![]() http://www.bluelagoon.is/ 9月から5月までは夜7時まで。 6.7.8月は夜9時まで。 夜の大温泉なんて絶対素敵だと思う。 レイキャビクから車で約45分。 とにかくとにかく最高なんで、絶対行ってみて♪ P.O. Box 22 IS-240 Grindavik Iceland 電話 + 354 420 8800 入場料980ISK
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