| 2008/07/06(日) 02:56 |
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![]() ヴァイキングとは、8〜11世紀に活躍した。 スカンジナビアから世界の海を巡った、 いわゆるノルウェー人、デンマーク人の人達で作られた荒くれ者集団。 もともとは船での交易を主としていたのだけど、 その先々で、力づくで食物や生活用品を奪取していたため、 恐れられ急激に勢力を拡大。 地方都市への進入、制圧なども繰り返した。 ![]() スカンジナビア半島は寒すぎて農耕や牧畜がなかなか育たない土地。 海を目の前にして、必然的に外へ出るしかなかった。 しかし、コロンブスよりも早くアメリカ大陸を発見していたし、 造船技術や航海技術も半端じゃない。当時では考えられない速度の 10ノットでバイキングの船は走っていた。 (コロンブスの船は約5.5ノット、しかも登場するのは500年後!) バイキングはきっと当時、アメリカ大陸以外にも いろいろなものを発見していたと思う。 しかし、教会などを略奪、襲撃することが多かったので、 キリスト教史で、それらの事実はすべて闇に葬り去られてしまった。 よって、真実はわからないまま。 「ビッケとバイキング」のようなユーモア溢れるバイキングマンガも あったけど、あれもあながち嘘ではないらしい。 勇猛果敢な首領と、弱弱しいけど正義に溢れ知恵で立ち向かうビッケ。 ビッケが帰国してから行ったように、街の整備や商業発展のための 改革など、バイキングは北欧の礎を築く一端をも担っていた。 http://www.copenhagen.jp/framesmaster.htm?http://www.copenhagen.jp/sights/historymuseum.htm 神戸にあるデンマーク館 ビッケと赤目のバイキング バイキング―北海の恐るべき戦士たち
「人魚姫」「裸の王様」「みにくいアヒルの子」「マッチ売りの少女」などなど、言い出したらきりがないほど。 ちなみにデニッシュという菓子パンみたいなものがあるけど、 デンマーク風に作られたパンという意味。 ![]() 1805年オーデンセ(デンマーク)にアンデルセンは生まれる。 ちなみに1年前の1804年ナポレオンが皇帝になった。 このアンデルセンという人。 実に30回近くも海外旅行をしている相当な旅好き。 遠くアフリカまで行ったと言うのだから、 相当な好奇心とエネルギーの持ち主だ。 そして旅先で他人の家に寝床を借り、転々とする。 他人の家というか、有名人に会いに行くのも好きだった。 グリム兄弟の家やハイネの家などへ居候。 知り合いでもないのに・・・だ。 アンデルセンの人間像と童話の内容なんかを見ていると、 純粋な、よくいえば少年のような心を持ち、悪くいえば 大人に成りきれていない、という感じがする。 行きたい!会いたい!という思いだけでいろいろな事を実行し、 作品がほめられれば小躍りし、けなされればものすごく落ち込む。 人の家に泊まりこむのも相手の迷惑は顧みず・・・。 こんな人だからこそ、いくつもの背景や ストーリーを書き分けられるのではないか、とも思う。 アンデルセンには大人としての気遣いよりも 違うものがきっと見えていたはずだ。 その見えないものはとても大切なこと、 と本能的に知っていたような気がする。 そしてそのアンデルセンがよく好んで通ったのが、150年の歴史を持つ「チボリ公園」。 ![]() チボリ公園は夏の間とクリスマス期間しか開園しない。 私はそんなこともリサーチしないで行ったのだが、 たまたま開いていた。 そして中でもお気に入りだったのがチボリ公園バージョンお化け屋敷。 2人乗りのカートのようなもので勝手にレールの上を 走っていく。 スプラッターとか血みどろ(あくまでもB級)な 病院の中などを走り抜けていく。 怖いというよりもこれが実に楽しく、何度乗っても飽きない。 ぜひオススメのアトラクション。 カートではなく歩いて立ち止まって じっくり眺めたいお化け屋敷だった。 http://www.tivoli.dk/composite-2450.htm ★コペンハーゲン・カード コペンハーゲンと近郊エリアの行動範囲が広がる周遊券みたいなもの。 市内の60以上の博物館、美術館、観光スポットの入場料が無料になる。 市内、シェラン島北部など縦横無尽に走るバスや電車、地下鉄、水上バスも無料。娯楽施設などの割引もしてくれる嬉しいカードだ。 使用開始時に時刻が刻印されてから、購入した時間内は有効。 24時間用 199DKK/29€ (10〜15歳129DKK/19€) 72時間用 429DKK/58€(10〜15歳249DKK/33€) *大人ひとりにつき、10歳未満の子供2人までが無料。 アンデルセン―世界じゅうで愛される「童話の王さま」 学習漫画 世界の伝記 posted with amazlet on 06.02.03 堀ノ内 雅一 森 有子 集英社 (1996/07) 売り上げランキング: 239,585
このデンマークにあるチボリ公園のすぐ近く、 ルイスタッソー蝋人形館は、規模は小さい。 東京タワーの蝋人形館同様、ムービースターや 歴史上の有名な人物の蝋人形がここには約200体、 所狭しと置いてあった。 ![]() フロアごとにテーマが設けられ恐怖の部屋だとか、妖精の部屋だとか いろいろあるのだけど、途中の通路などにも 何気なく蝋人形が置いてあったりする。 自分達が歩いている途中、ふと気に留めたりする程度なんだけど 実際の人だと思って過ごしてしまってから・・・待てよ?と 足を止めて戻ってみると、蝋人形なのだ。 ![]() こういった遊び心がある中、私自身はゾッとするとか、 怖い、という感覚はなく、むしろ笑えてしまう感じ。 リアルであれば、リアルであるほど怖いのかもしれないが、 どちらかというとB級チックな方が、好きだったりする。 東京タワーの蝋人形にいたっては、B級以下のような思い出があり、 足を止める事すらなかった(笑) 入園料 大人 DKK80.00 子供 DKK59.00 4月12日まで10:00am〜6:00pm コペンハーゲン中央駅よりバスで1分。 チボリ公園隣接なので、チボリ公園を目指していけば 到着します。 http://www.tussaud.dk コペンハーゲン
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